2012年

5月

02日

風薫る

GWの前半は、まずまずのお天気でしたね♪

 

清々しいお天気の日。恒例のたけのこ掘りへ行ってきました。

かれこれ、ここでたけのこを掘るのは3年目?いや4年目?

 

この里にお世話になって、5~6年は経つでしょうか。。

もともとは、田植え&稲刈りができるところなので、それでお世話になっています。

 

集会所の軒下に、今年もツバメの巣が出来ていました。

 

やさしい母さんツバメと父さんツバメが、しっかり巣を守っていました。

どうやら卵を温めている様子。

 

ピーチク、パーチク、、、

つがいのツバメはたくさんおしゃべりをしています。

 

ときどき飛び立っては、周囲を飛び回り、また二羽で巣に戻ってきます。

 

ツバメさんの子育ても始まったところですね~。

 

さて、学ぼう会のメンバーの方の何人かにはお話をしたことがあると思うのですが、

私はコウテイペンギンがとても好きです。

南極の極寒の中、みんなで協力し合って子育てをします。

生まれる卵は1個だけ。

産卵で疲れたメスが、まず海へ餌を探しに海へでかけます。

その間、オスがしっかり卵を抱えて温めます。卵はずーっと立ったまま両足の間に挟んで、寒さから守ります。

立ったまま、じーっと温め続けること約2カ月余り。その間、絶食状態のオスは、卵がヒナにかえるころには体重が約半分ちかく減るそうです(すごー)

メスが海から戻ってくると、オスと交代。

 

ヒナがかえると、親ペンギンはどちらも海へ餌を鳥に出かけるようになります。すると、クレーシュというヒナを集める場所、いわゆる保育園ができます。

そこで、まだ子育てをしたことのない若い鳥などに守られながら、少しずつ海岸へ移動します。

 

なんだか、人間以上に素晴らしいしくみのなかで子育てしていますよね~。

 

南極の猛吹雪の中、じーーーっと立ったまま卵を抱える姿には、尊敬の一言。

 

子育てには「忍耐」という部分があるんだな~。

そして「協力」ということも。

さらには「コミュニティー」も。

 

コウテイペンギンをみるたびに「尊敬してます!」と言いたくなってしまいます。

 

そして自分自身に、

「忍耐」は「幸せ」のひとつって考えよう。

だって、「何かのために」耐えてるってことは、

「その何かが幸せ」になるんだとすれば、

かかわっている私も幸せ♪

と、言い聞かせています。

 

ツバメのつがいも一生懸命です。

わたしたちだって一生懸命。

でも、そこには辛いことではなくて「幸せ」なことがたくさんあるように…。

 

すべては「気持ち」ひとつ。ってことを、

 

ピーチク、パーチク、、、を聞きながら思いました。

 

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