2012年

6月

11日

ふりかけのような幸せ

わたしたちのような活動を、社会活動…とか、いうのかもしれませんが、そんなことをあまり意識したことはありません。

自分たちが学びたい、感じたいことを、ひとつひとつカタチにしている…そんな思いと勢いで活動しているから…。

 

ですから私たちは「気のいいナイスミドルのおせっかい」と捉えられてしまうかもしれませんね(~_~;)

 

でも、発信する人がいなくなったとき、社会のつながりが崩壊する。

家庭教育講座の講師、青木さんとじっくり語り合った時、

やっぱりこの部分を強く感じてしまう自分がいました。

 

あの講座を通して、何かしらを感じ取っていただけた方がいたとしたら、

それだけで、わたしたちの思いは通じたと言っても過言ではありません。

 

過去に私たちが初めて出会って「!!!」と感じたように…。

 

この「!!!」を、ぜひ、他の方々にも感じてもらえたらウレシイな!と思って、講座を企画した訳ですから。

 

21世紀は、利他と互恵の世の中だと考えています。

それは、私が仕事で関わっているNPO法人の方々と、もう数年前から話していることでした。

 

・・・そこへ大震災。

 

何かしらのメッセージとしか思えない出来事。

これからの世の中が利他と互恵で支え合わなければ、人間という生物の存続も危ういのではないかというくらい(ちょっと大げさです)

 

社会のすべてが経済成長に焦点を合わせていたかつてとは違って、

経済活動の限界期を感じている今、

原点に戻って、支え合える社会に目を向けてもいいのかな・・・と思っています。

 

人と人との間に『妙な壁』を挟みながら、その存在に頼って関係性を保つような社会。

個人情報保護法・・・などといい、担任の先生のお住まいさえ、教えてもらえない教育機関。

あげくの果てに、保護者同士の連絡も、個人的にはしないでください・・・というところもあるくらい。

 

これで、信頼って築けるのでしょうか?

 

本当に相談したい人は、もう身近にいなくなっている・・・

母子にとっては過酷な環境そのものだと思います。

 

少しずつではありますが、この活動を通じて

もうちょっと、地域でのつながりや支え合いが感じられるといいなぁと思っています。

思いつきで、活動しているような状況ですが、

ま、気まぐれんなオカンたちのなせる業・・・ということで。

学びながら、すすめていこうと思っています。

 

いたばし総合ボランティアセンターの助成金申請時のプレゼンテーションでは、大事な休日で、お子さんのお稽古ごとで忙しい中、ヘルプで来てくれた仲間がいました。

本当にありがたい、と思えた瞬間でした。

1年前には、見ず知らずの方が、いまは大切な人だと感じています。

子育てのこと、家族との関わりのこと、何でも話せる…。

 

さて、

板橋区が誇る・・・ホタルの特別公開が、もうそろそろです

毎日聴いているラジオでは、先日、このホタルは福島からやってきて・・・このたび、福島へ幼虫が里帰りしたとのこと・・・。

こんなささいなことですが、やっぱりココロがあたたかくなりますよね♪

 

ささやかな、思い合いを感じられる毎日なら、ふりかけのような幸せを感じられる・・・って思います。

 

え?「ふりかけのような幸せ」って?

 

はい、私がいつも気にかけていることです。

ちょこっと、パパッとかけるだけで、美味しい~♪幸せ~♪なコト。

お金なんてかけなくたって、めっちゃ幸せ♪な、ささやかなコト。

・・・これが「ふりかけのような幸せ」です。

ヘンですが・・・

すみません。ヘンなんですが。

 

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