『共感』が信頼を生む~学ぼう会:10月勉強会にて~

学ぼう会10月の勉強会

『ズバリ、先生教えて!学校と家庭の関わり方』

を行いました。

 

講師としてお招きした齋藤洋一先生のお話の中には、

私たち、子育て真っ最中の母親にとって、とてもたいせつなキーワードが登場しました。

 

私たちが子どもだったころの

学校・先生・保護者・・・変わってきています。

社会の変化・・・だから仕方ありませんが、

『子どもを育む場』であること『教育の場』であることは、変わりません。

 

学校といえども、そこには先生方がいらっしゃって、

先生とて、ひとりの人間。

モチベーション高く、懸命に子どもへの教育に力を注ぐ原動力は・・・子どもであり、その先にある保護者なんですね。

 

なかなか、日ごろお世話になっている子どもの学校の先生には聞けないことを、あれこれと伺いながら『学校との関わり方』だけではなく、親のあり方を考えるよい機会になりました。

 

学校との関わり方は『信頼』を築くことの大切さ・難しさを実例を交えて教えてくださいました。

 

『子どもの前で、先生の悪口を言わないこと』

子どもを預ける場であるのに、

先生を否定すると、子どもは先生を信頼しなくなる。

信頼できない人との間に、成長の場が提供できるだろうか?

これだけは、ぜひ親御さんにお願いしたいことだそうです。

 

・・・母親の『口』の影響は大きい・・・

 

以下は、親がついやってしまいがちなことであり、注意すべき点です。

(対 先生だけではなく、子ども(夫)に対しても…誰に対しても言えることです)

 

*自尊心を傷つけると、人は動かない。

 

*共感を示すこと。

 

*ダメ出しをしない。

 

*指示語ばかりを使わない。

 

*子どもが反抗できる相手は、最も近い存在である母親。

子どもとの距離が近い証拠。

 

*褒めるタイミング

自主的に動いた時に、褒めること。

 

まだまだたくさん大切なお話をいただきました。

 

『いじめ』・・・については、なかなか簡単な解決法はありません。

だからこそ、お母さんが試行錯誤する時、

『地域のつながり』

『学び合いの場』

が、大切だと、齋藤先生がおっしゃっていました。

 

学ぼう会の立ち位置も、こういう場でありたい。

お母さん達が悩んだり、辛かった時に

『答えを出す場』ではなく「答えを一緒に探す場』であること、、、

そんなことを、感じました。(まだまだ発展途上中ですが…)

 

人の行動の原点は、大きく分けて3つ。

『好き』か『きらい』か

『快』か『不快』か

『善』か『悪』か ←これだけは、教えなくては分からない。

 

親の役割として、教えなくては分からない部分を、子どもにしっかりと教育すること。そのために、親の物差しが重要である・・・ということです。

 

初めから完璧な物差しがあるわけではないから・・・

学ぼう会で、ひとつづつ、『ただしいものを見る目』を、まず親が養っていきたいな・・・

 

 

そう感じました。

 

齋藤先生、ありがとうございました!

すてきなプレゼント、読書の時に使わせていただきます♪

 

今度は、「家庭でできる実験教室」を行いたい!とおっしゃっていました。

ぜひ、企画したいと思います。

先生は、いまも都内の小学校で理科を教えていらっしゃる科学者なんですもの!

 

 

追記・・・

運動会のかけっこで一等賞!を取った子どもに、

プロの先生なら何と声をかけるでしょう?

 

この声かけが、努力が忍耐力の源になるのかもしれないと、母親としては大きな収穫です。

 

『共感』は大事ですね♪

 

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