2012年

10月

17日

「いかけやさん」をご存知ですか?

お母さんなら、だれでも一度は思ったことがありませんか?

 

『子どもの傘の扱い・・・どうなってんの~?!』って。

 

せっかく買った傘、すぐに壊れちゃう。。。

 

小学校の高学年にさしかかり、いままでの小さなサイズでは物足りない!と、娘がおこずかいをはたいてかったお気に入りの傘。

雨の日が待ち遠しくて、毎朝、玄関で空を見ながら学校へ出かけて行き、

いよいよ今日は雨!という嬉しい日。

 

帰ってくるなり、しょげている・・・。

 

「ママ~、傘、こわれちゃったよぉ。。」

 

見てみると、傘の骨が一本折れています。完全に折れていませんが、傘を広げるとなんだかいびつな形。

 

お友達の傘とぶつかったり、通学路の電信柱やフェンスに引っかけたとか、、、

ほんとに、よくあるお話ですよね。

 

私は、こどものころ『おちょこ』(ご存知ですか?)を、しょっちゅう作って、傘をさすというより、傘を振り回していた悪ガキですから、娘のことは言えません(~_~;)…。

 

ということで、行ってきましたよ「現代の『いかけやさん』」

 

「いかけやさん」ってご存知ですか?

漢字で書くと「鋳掛屋」といって、家庭用品・日用品の修理屋さんです。

昔は、お鍋やまな板、包丁、はさみ、、、傘などなど…

日ごろ使うモノを修理して、長~く愛用したものです。

 

板橋区にも「現代のいかけやさん」があるのをご存知ですか?

エコポリスセンターの地下1階に、あるんですよ♪

これは、傘の骨の接続部。

 

だいたい、この周辺が折れちゃいますよね~。

娘の傘もそうでした。

 

接続部の2センチほどのところが、折れ曲がってしまったんです。

さて、これが修理後。

折れ曲がったところを真っ直ぐに直してから、接続部を補強。

 

ほんの数分で、すっかり傘は元通り!!! Yei!

手際の良い、職人さんたちが、親切丁寧に、壊れた道具たちをよみがえらせてくれます。

 

刃物とぎ、金属の接合、木工削り、傘直し、婦人靴修理、なべ類修理、その他…いろいろとご相談にのってくれるそうです。

 

ちなみに、かさの修理代・・・100円。

 

いまや100円ショップで、傘が変えちゃう時代ですが、

使えるモノは、徹底的に使ってあげたいですよね。

使うことによって愛着が生まれるものです。

使い捨てには、愛着がありません。。

 

さ~て、学校から帰ってきて、よみがえった傘を見たら、娘はどんな顔をするかしら?

 

板橋区の好きな場所、またひとつ増えました!

 

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