2013年

1月

23日

おかあさん学校 学級会

1月21日(月)、スクエア・i会議室で
いたばし おかあさん学校 学級会が行われました。

お子様同伴のママたちが多かったので、急遽会場を会議室から保育室へと変更。
かわいい子どもたちも、おもちゃがいっぱいある保育室でママと一緒にごきげんで、和やかな時間が過ごせました。

 

いたばし総合ボランティアセンター所長の篠原さんとの懇話会は

3人のお子さんを育てた子育ての先輩として、そして、ボランティアセンター所長として、いろいろなお話を伺いながら、みなさんと意見を交わし合いました。

 

「独立する」の本来の意味は、『就労と納税の義務』。
わたしたちがこうして暮らしていけるには、整備された社会環境があってこそであり、その財源は税金です。大人になれば、だれもがその税金を支払い、社会の一員として、私たちが暮らしている環境を形成している一員であることを自覚しなくてはなりません。
納税するには仕事をしなくてはならない、ですから就労は大人の義務ということになりますね。
社会人の就労によってわたしたちが暮らすまちがあるということを考えると「独立」は「仕事をもつ」ということなんです。

 

さて一方で、いまニートや引きこもりが圧倒的に増えています。
大人になっても仕事を持たず、親の世話になったり、生活保護を受けていたり、つまり「大人としての義務」を果たすことをしない人が増えているということですね。
そういった人たちは若者・・・というふうに思いがちですが、いまや何十年もひきこもったままでシニア世代に突入している人も少なくありません。
親がそういった子どもを養うことができなければ、生活保護対象となります。つまり税金でこの人達の生活を支えなくてはなりません。これはゆゆしきことです。

子どもたちに「大人になること」の意味を、もっとしっかり考えさせることが重要ではないでしょうか?


夢を追いかける・・・これはとても大事なことです。
ただ夢をそのまま実現できるか…ここは、とっても高~いハードルですよね。

そして夢を持てば必ずといってもいいほど経験する挫折や失敗。

子どもに広い視野を持たせ、その視野と同じく自分の可能性を増やすことで、挫折が人生のすべてにならず、柔軟性を持って社会に入っていける力を養うために・・・

 

そのために、とても必要な経験は

たくさんの失敗経験
いろいろな挫折経験

がまんする経験

これが、人を大きくする宝物になる。


身体だって、鍛えていないくせに急にハードな運動をしたら、故障して動けなくなります。
心も同様。柔軟で失敗が許される子どものころに、たくさんの感情を味わい、心を丈夫にするトレーニングを積めば、、どうでしょう?


1つの挫折に人生すべてを棒にしてしまう・・・そんなことにはならないはず。
困難を自分の糧として楽しめるくらいの強い心を持ってほしい・・・
そう願うなら、ちいさなころから、たくさんの経験をさせてくださいね。

・・・篠原さんから、そんなメッセージをいただきました。

 

育児雑誌やネットの情報では、理想的な子育て法が紹介されていますが、

実際は、そんなに簡単にできるようなケースはありません。

それに自分を照らし合わせ、自己嫌悪に陥ったり、悩んだり・・・

そんな必要はないんです。

親の愛情があれば、多少、こちら(親)の子どもに対する理不尽な要求があっても、
子どもはちゃんとキャッチしている・・・。
お母さんが、自分の軸に自信を持って、子どもに接していれば、まず大丈夫です。

 

お母さんが笑顔でいること。

お母さんが子どものことを愛していること。

 

この2つさえあれば、大丈夫。 


お母さん自身の自分軸に、、、迷ったり、悩んだりしたら・・・
ぜひ、学ぼう会で!(笑
学ぼう会は、自分軸を見つけるとてもいい機会です。

育児情報誌には載っていないナマの声が聞けます。本音が聞けます。

弱音も・・・吐けます(笑!


かわいい子どもたちといっしょに、ステキな時間をありがとうございました。

 

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コメント: 1
  • #1

    伴野真理 (土曜日, 23 8月 2014 16:20)

    お母さんって重労働だと思います。皆同じ人間なのに、おかあさんって「お仕事」は、
    怒ったら悪いママって思ってしまう・・・ほとんどはニコニコ頑張っているのに。

    会社の偉い人は「怒るのが仕事」みたいな人もいるのにね。

    お母さんはすごい!自信をもって、思い切り子供を愛してあげてますから。
    失敗したと思ってもそれは失敗じゃないです。子育ての中のとてもいい思い出です。
    こんな風に、お母さんが皆で学べる場所って素敵だと思いました